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ジャグラーの朝一は、台選びに悩みますよね。前日のへこみ台を狙うのか、それとも設定据え置きを狙うのか。本当に悩みます。
ときにデータロボサイトセブンを見ながら何時間も悩むときもあります。また逆に、あっさりと、明日はこの台だって決まるときもあります。
そう、そんなあっさりと決まる日はコレです。前日のへこみ台で決定するときです。
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ジャグラーの朝一、前日のへこみ台で決定するとき
へこみ台で決定するときは、通っているホールが、前日まったく出していないときです。
- 前日、設定5以上がまったく入っていない、0台のとき
- 設定5以上は数台入っているが、出玉が4000枚も5000枚も出ている。今日は設定落とすなと予想するとき
このような日は前日のへこみ台を狙います。
①設定5以上がまったく入っていない、0台のとき
前日、1台も設定5以上を入れていなかった。そんな日の朝一は、100%前日のへこみ台を狙います。狙うときの基準はこうです。
- 前日、回収されたメダルが一番多い台
- へこんでいて、波が変わると分かりやすいグラフの台
このような順番で設定変更を狙っていきます。それと、ガックンの有無もチェックします。
②今日は設定落とすなと予想するとき
前日、設定5以上は数台入っていたけど、出玉が4000枚も5000枚も出ている。今日は、100%設定落とすなと予想したときは、前日のへこみ台から狙います。
もしも、前日5000枚出た設定5以上の台が、今日も出てた、また今日もだ、またまた今日も…。このような光景を頻繁に目にするようだと、朝一から5000枚出た据え置き台を狙ってもいいと思います。
あひる
臨機応変にってことですね。了解です。
最後に、、、
前日、ホール側がまったく出す気がなく、設定5以上の可能性の台が0台。そんなときは、へこみ台から狙います。
また、毎日設定の上げ下げを頻繁に行っているホールは、へこみ台か据え置き台のどちらからでもOKです。あくまでも、可能性の高い方からチャレンジすることです。
パターン化すると、こんな感じです。
- へこみ台を狙いつつ ⇒ 据え置きを狙う
- 据え置きを狙いつつ ⇒ 状況によってへこみ台を狙う
ホールにあった攻め方をするのが、打ち手の鉄則です。
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