「ジャグ連」誰がつけたのでしょうか?
「ジャグ連」謎です。
「ジャグ連」とてもワクワクさせてくれる魅力的な言葉です。
では、どこまでがジャグ連なのでしょうか?
ジャグ連ってどこまでがジャグ連
ジャグ連だー!
「ジャグ連8連チャン」
「ジャグ連10連チャン」
すごく楽しそうですよね。なんかどこまでも永遠と続きそうなきがして。
でもね、実は、ジャグ連というのは存在しません。
なぜなら、ジャグラーは完全確率で抽選されているスロットだからです。
ジャグラーは完全抽選のスロット
ジャグラーの製造元は北電子です。
その北電子によるとジャグラーは、独自の乱数周期で抽選され、ボーナスや小役が当たるようです。
しかし、打ち手にとって「独自の乱数周期で抽選」と雑誌などに書かれていてもさっぱりわかりません。わかるのは、完全抽選が行われているだろうということだけです。
ジャグ連は存在しない
ジャグ連が長く続くときは続きます。管理人の100回転以内のジャグ連は、17連チャンが最高です。50メダル以内だと7連チャンです。
ジャグ連の魅力は、突如出現する1回転BIGボーナスではないかと思います。そこに流れる、軍艦マーチがジャグ連の象徴なのかもしれません。
しかしジャグ連は残念ながら存在しません。
ジャグ連は誰がネーミングしたのだろうか?
ジャグ連、誰かがあまりにも連チャンするので名づけたのでしょうか。それとも、パチンコ関連の仕事に携わっている人が「ジャグ連。これは面白い」と思いネーミングしたのだろうか。
疑問です。あくまでも個人的な妄想です。
ウィキペディアで、このように記されています。
ジャグ連は、ボーナス終了後おおよそ100ゲーム以内に次々とボーナスが連続して出現する現象のことを言う。設定1で39%、設定6で50%の確率で100ゲーム以内のボーナス連チャンが起こり得る為、ノーマル機でも十分に有り得る現象である。(ビッグボーナスに限定すると、設定1で28%、設定6で34%の連チャン率になる)
出典元:ウィキペディア(Wikipedia)
ジャグ連は、100回転以内で起こるボーナス連チャンのようです。BIGボーナスのメダル325枚だと、100回転まわすのに約半分のメダルが必要になりますね。
最後に、、、
もしも、ジャグ連が存在するのなら、ボーナスの偏りによる大連チャンかなと思います。その後は、きちんとどこかで設定通りの機械割に近づいていくはずですから。なぜなら、1日の終了したグラフが現実離れしてそうですからね。