ジャグラーを打っている人に、上手い人と下手な人がいるのご存知ですか?
普段何気なく話している人が、上手い人かもしれません。では、どんな人がそうなのでしょうか?
ジャグラーの上手い人と下手な人の違いとは
ジャグラーの上手い人は、失敗や負け、そして勝ちを次に繋げることができます。それに対して下手な人は、勝ったか負けただけで一喜一憂、喜怒哀楽します。
この違いが、上手い人と下手な人です。
だってね、2500枚プラスした日なんて心の中で大喜びしてるもんな。逆に負けたらガックリと肩を落として帰る。もう誰も近づけない状態ですよ。
来なければ良かった。なんで行ったのだろう。もう二度と行かないって心で誓います。
最初からジャグラーの上手い人なんていませんよ。まずは、ジャグラーの上手い人と下手な人の違いだけでも覚えてください。そこからスタートしましょうか。
ジャグラー上手い人
ジャグラーの上手い人は、経験や知識力があります。
考えながらジャグラーを打つので次に繋げることができます。また、負けた原因や勝てた行動などを分析します。
一方下手な人はどうでしょうか?
ジャグラーの下手な人
ジャグラーの経験は豊富だけど知識力があまりないです。
プレー中は、GOGOランプよ光れ光れと祈るだけ。最後のストップボタンを離すのが楽しみ。3枚のメダルを入れてても、何も考えずに打っているだけなので次に繋げることはできません。
なぜ、負けたのか?なぜ、勝てたか?その原因を探ることもないです。
上手い人は台をトコトン研究します
ジャグラーの上手い人は機種やメーカーの特徴、癖などを徹底的にイチから研究をします。四六時中、ジャグラーのデータと向き合うことだってザラです。
勝った要因や負けた原因なども深く追究します。
下手な人は変な持論を持っていたりする
ジャグラーの下手な人は、多彩なジャグラーの確率もあまり知らないです。パチスロ雑誌などもあまり読みません。だけど、なぜか変な持論を持っていたりします。
例えば、
- 通路から3番目の台が相性いいから出る
- 4つのカド台しか座らない
- REGボーナスが先行すると出ない
- ベルが並んだらBIGボーナスがすぐそこ
- ファンキージャグラーは嫌だ
サッと思いついたことを書きましたが、上手い人と下手な人の違いは明確ですよね。
上手い人と下手な人はパチンコも同じ
パチンコの上手い人は、ヘソが開いている、道釘がいい、風車上の釘がいいなどを確認してから打ちますよね。
一方、パチンコの下手な人はというと、新台だからという単純な理由だけで打ったりします。他にも様々な理由はありますが。
パチスロには設定があり、パチンコには釘があります。
この「設定と釘」こそが勝つための理論には欠かすことのできないものです。
※2019年10月現在では「設定付きパチンコ」も導入されています。
ジャグラー下手な人を分析してみた by昔の管理人です
まさに最悪状態。
- 勝って大喜びする
- 負けて頭がカッカッと炎上する
- 負けてやけ食いやけ飲み
- 運のせいにする
放つ言葉が決まっていました。
- パチスロやめた
- 明日からこんな店に行かない
- ジャグラーなんか2度とするか
- 負けるなら美味しい物食べた方がいい
でもね、なぜか、翌日になったらパチンコ店にいました。
わたしだと思った人もいるかもですね。
管理人の苦い過去
ぶっちゃけ、滅茶苦茶パチスロとパチンコが大好きでした。大好きと言うだけの理由で、仕事帰りや休日にエブリデイ通っていました。このころの戦績は、目が飛び出るほどひどい結果だった。
勝って大喜びして。負けって炎上。
こんな似たような経験したことのある人も、きっといますよね。そんな方に助言します。パチスロをやめましょう!引退です。
でもね、やめないと言う方は、すこしでも上手くなりましょう。これがパチスロを続ける最低限の条件かなと思います。
まずは、ネットでジャグラーを徹底的に検索して研究してください。疑問に思ったことをドンドン検索窓に打ち込んで調べてください。
きっと、プラスにつながる答えがあるはずです。
それとジャグラーまる得情報のジャグラーが上手くなる3つの方法も参考にしてみてください。
最後に、、、
ジャグラーの上手い人になるための一歩は。まずは確率を覚えるこです。