ときに失敗。ときに成功。
「ヤメて良かったー」
「うわっ~。4,000枚出されたー」
「もう少し粘っておけばよかった」
ジャグラーのやめどきは、何年打っても難しいです。
ジャグラーの本当のやめどきはコレ
ジャグラー、ペカり出すと止まらないし、またペカりが見たいのでメダルを投入する。さらに見たいので、またまたメダルを投入する。
いったいジャグラーのやめどきは、どこなんだですよね。
ジャグラーのやめどきは成功と失敗の連続
毎回絶妙のタイミングでヤメたいけど、絶対無理に決まっていますよね。
「ヤメて成功」
「ヤメて大失敗」
毎日が成功と失敗の繰り返しです。パチプロやジャグラーの上手な人は、成功と失敗の経験を生かして、ある程度のやめどきは見つけています。
しかし、ジャグラーがあまり上手くない人は、やめどきを決めていません。そう、気が向くままにやめてしまうからです。
そんな方は、あなただけのやめどきを決めてみてはどうでしょうか?
ジャグラー本当のやめどきは自分でつくるもの
- 80回転で連チャンしなかったらやめよう
- ここでREGボーナスだったらやめよう
- 儲かってるうちにやめよう
- ジャグ連が終わったらやめよう
- 16時になったらやめよう
本当のやめどきとは、自分でつくりあげるものです。
マーケティングにPDCAがあります。計画→実行→評価→改善です。
ジャグラーでも、PDCAをフルに活用してみてください。大当り履歴などを検証して実行してみる。そして、一定のところで評価する。ダメなところは改善する。この繰り返しです。
その結果、自分だけのやめどきがかならず見つかります。
最後に、、、
打っていた台をやめたら、速攻で出されて悔しい思いをした経験ありませんか?
ものの2時間であっという間に3000枚出されてしまった。そのときの心境はどうだったでしょう。
- あと1000円だったのか
- あと50回転くらいだったのか
- もう1回大当たりを引いておけば
ガックリと肩を落として帰宅ですよね。
後日、その苦い経験をいかして「今日はヤメないで勝負だ」と意気込んだけど。結果は、この前と同じでやめどきを間違えて惨敗。
あのときの悲劇。途中でやめて出されたのが、頭から離れないんですよね。
こうならないためにも、やめどきは自分でしっかりと確立しておきましょう。なぜなら、それがジャグラーのやめどきだからです。