ジャグラーを打っていると、必ずと言っていいほど目押しがまったくできない人がいます。
GOGOランプがぺカッと光り、777か77BARを一生懸命に目押ししています。ですが、どこを狙っているのか、停止は真逆の位置です。まったく見えていないのなら適当でいいじゃんって思ってしまいます。
それと、なぜか?
3つ目のストップボタンを押すときにだけ、集中して目押しをしています。しかし、まったく見えていないので、当たり前の大ハズレ連発です。
そんな方に、何かいい方法はないのか考えてみました。
ジャグラーの目押しのできない人の選択は2つ
ジャグラー、目押しができない人の選択肢は限られていると思います。そこで管理人が導き出した見解が、この2つです。
①ジャグラーをやめる
きっぱりとジャグラーをやめることをオススメします。
7やBARがまったく見えないと、GOGOランプがペカってからも、さらにメダルを必要とします。結果、相当数のメダルを損してしまいます。
1日だけだといいのですが、1ヵ月や1年続いたらどうでしょうか?あまり考えたくもないですが、論理的に考えても脅威的な数のメダルが損することになります。
1日10枚損を20日 → 10×20=200枚損
1か月200枚損を12か月 → 200×12=2400枚損
まったく目押しができないのであれば、
きっぱりとジャグラーをやめた方が賢明かなと思います。
②スロットをやめる
努力しても7やBARが見えないのであれば、スロットをやめましょう。思い切ってパチンコに乗り換えたほうがいいです。パチンコだと、目押しの必要もないので損することは防げます。
ジャグラーをやめたくない人へ私の見解
ジャグラーはやめたくないという方もいますよね。そんな方は、努力することです。
ドラムのどこかを目印にして、7とBARを目押しできるようにしてください。まずは、通常時にたくさんの練習をしてください。
通常時の練習とはどういうこと?
GOGOランプがペカっていない通常時に練習します。
GOGOランプがペカってから練習するのでは、回数が限られてしまいます。しかも、コインがもったいない。だから、GOGOランプがペカっていない通常時に練習してください。
狙う場所は、左リール上段に2つあるチェリーのどちらかです。あくまでもアバウトでいいです。中・右リールは適当に押して構いません。できるまで続けてください。
練習した成果は、GOGOランプがペカったときに、すぐに効果を発揮してくれるはずです。