ジャグラーあるある PR

ジャグラーを打っているときに怖いNGな会話とは?

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

パチンコ店に通うようになると、常連さんに話しかけられて、自然と会話をするようになります。多分、どこのパチンコ店でも、よくある光景ではないかと思います。

 

「目押ししてくれない」
「お兄ちゃん、今日出してるね」
「お姉ちゃん、すごい出してるねー」
「この台、どうだい?」

 

このように話しかけてくるのは、たいてい年配の人が多いです。中でも、目押しのできない人に多いかなという印象があります。

まあ、パチンコ店では世間話みたいな感じですね。

では、ジャグラーを打っているときにNGな会話とはいったい?

 

ジャグラーを打っているときにNGな会話とは

実際にホールであった会話です。私も言われたし、横に座っている人も言われました。

本当に怖い会話5選をチョイスしました。

怖いNGな会話5選
  1. この台、設定5絶対入ってるよ
  2. ダメダメ。設定1だから、やめた方がいいよ
  3. この台やってみれば、設定6かもよ
  4. 設定2か設定3でしょ
  5. 設定4だ

これ、怖いNGな会話の代表5選です。

このような会話に発展したときは注意してください!

それというのも、NGな会話を頻繁にする人に「上手い人」だなと思ったことは、一度もないです。ところが、根拠を持って打っているので決して下手でもないです。でも、上手くもないです。

上手い人だなと思う人は、寡黙にスロットを打ち込んでいる人に多いです。

特にパチスロで生計を立てているような人は、会話もせずに淡々と打ち込んでいます。

まして、他人の打っている台を、みずから話かけて評価することはまずないです。なかには、情報を提供してくれるような上手い人もいるのかもしれませんが。

 

NG会話をする人との会話は「話を聞くだけ」にしておく

もしもNG会話に遭遇したときは、「話を聞くだけ」にしておくことです。

NG会話をしたばかりに設定6の台を捨ててしまった。このようなことも、現実に起こるかもしれません。ていうか、現実に見ているし、台を捨てた人からも聞いています。

 

あの人がうるさいこと言わなかったら座っていたのに。

 

このような、後悔の念にならないように注意してください。

まずは、話を聞くことだけに徹することです。多くを語らずに、うなずきながら会話終わらせることです。

 

最後に、、、

パチンコ店で気軽に話しかけて来る人は少なからずいます。はじめて行くようなホールだと情報提供してくれるので、とてもありがたいです。だけど、毎日通っているホールだと話しかけられすぎて嫌になることもあります。

「集中して台を探しているときに」
メダルの枚数を数えているときに
「追い金してるときに」

ほどほどにですネ。

 

応援クリック「ぽちッと」お願いします。