パチンコ店に通うようになると、常連さんに話しかけられて、自然と会話をするようになります。多分、どこのパチンコ店でも、よくある光景ではないかと思います。
「目押ししてくれない」
「お兄ちゃん、今日出してるね」
「お姉ちゃん、すごい出してるねー」
「この台、どうだい?」
このように話しかけてくるのは、たいてい年配の人が多いです。中でも、目押しのできない人に多いかなという印象があります。
まあ、パチンコ店では世間話みたいな感じですね。
では、ジャグラーを打っているときにNGな会話とはいったい?
ジャグラーを打っているときにNGな会話とは
実際にホールであった会話です。私も言われたし、横に座っている人も言われました。
本当に怖い会話5選をチョイスしました。
- この台、設定5絶対入ってるよ
- ダメダメ。設定1だから、やめた方がいいよ
- この台やってみれば、設定6かもよ
- 設定2か設定3でしょ
- 設定4だ
これ、怖いNGな会話の代表5選です。
このような会話に発展したときは注意してください!
それというのも、NGな会話を頻繁にする人に「上手い人」だなと思ったことは、一度もないです。ところが、根拠を持って打っているので決して下手でもないです。でも、上手くもないです。
上手い人だなと思う人は、寡黙にスロットを打ち込んでいる人に多いです。
特にパチスロで生計を立てているような人は、会話もせずに淡々と打ち込んでいます。
まして、他人の打っている台を、みずから話かけて評価することはまずないです。なかには、情報を提供してくれるような上手い人もいるのかもしれませんが。
NG会話をする人との会話は「話を聞くだけ」にしておく
もしもNG会話に遭遇したときは、「話を聞くだけ」にしておくことです。
NG会話をしたばかりに設定6の台を捨ててしまった。このようなことも、現実に起こるかもしれません。ていうか、現実に見ているし、台を捨てた人からも聞いています。
このような、後悔の念にならないように注意してください。
まずは、話を聞くことだけに徹することです。多くを語らずに、うなずきながら会話終わらせることです。
最後に、、、
パチンコ店で気軽に話しかけて来る人は少なからずいます。はじめて行くようなホールだと情報提供してくれるので、とてもありがたいです。だけど、毎日通っているホールだと話しかけられすぎて嫌になることもあります。
「集中して台を探しているときに」
「メダルの枚数を数えているときに」
「追い金してるときに」
ほどほどにですネ。